「完全寛解」。固形腫瘍では画像診断を含め、腫瘍が消失した状態が4週間以上続いた場合にCRと診断する。白血病では、化学療法後、造血能が回復した状態で、幼弱細胞(ブラスト: blast)が末梢血中で認められず、骨髄で5%未満の場合にCRと診断する。
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*万が一文中に解釈の間違い等がありましても、当社では責任をとりかねます。
本文書の改訂は予告なく行われることがあります。
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「完全寛解」。固形腫瘍では画像診断を含め、腫瘍が消失した状態が4週間以上続いた場合にCRと診断する。白血病では、化学療法後、造血能が回復した状態で、幼弱細胞(ブラスト: blast)が末梢血中で認められず、骨髄で5%未満の場合にCRと診断する。